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ハーバード式 5行エッセイ英語学習帳

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著: 青野 仲達(ビジネス・ブレークスルー大学教授/Gaba設立者)
A5判174ページ

●「書けない英語は話せない」が英語習得の鉄則●
英語を習得するために最も大切なことは、「自分から発信する」こと。どれだけ多くの英単語を暗記し、どれだけ細かく文法の知識を蓄え、どれだけ英語の音声を聞き込んでも、英語を自然に使えるようにはなりません。
ハーバード大学などの教育機関では、英語を話すための前提として、英語を書く力を鍛えています。英語を自然に話す出発点は、自分の考えを整理することだからです。青野先生が提唱する「5行エッセイ」の3つのルールに沿って、たった5行の英文を書くことで、自分の言いたいことを整理し、わかりやすく伝えることができるようになります。

【5行エッセイの3つのルール】
[1] 最初に結論を述べる
[2] 理由を3つ挙げる
[3] 最後に結論を繰り返す

たとえば……
1. I like coffee. (結論)
2. It's delicious. (理由1)
3. It's refreshing. (理由2)
4. It's healthy. (理由3)
5. I love coffee. (結論)

最初は、たったこれだけでOK。エッセイと聞いて身構える必要はまったくありません。最初から話すつもりで、話しやすいシンプルな英語で書くことが大切なのです。シンプルな英語であれば、相手にもストレートに伝わります。英文を書くと、本当に正しいのか誰かに添削してもらいたくなるかもしれませんが、添削する必要が無いくらいやさしい英文を書くことがポイントです。

●その場で書き込めるワークブック形式●
「私の出身地」「私の趣味」「私の好きな季節」「私が英語を学ぶ理由」など、15のテーマに沿って、理想的な解答例、イマイチな解答例、青野先生からのアドバイスを参考にしながら、その場で書いてみましょう。書いたことが実際に話す際にどう生かせるのか、具体的な会話例も挙げています。
本書でトレーニングすることで、英語を発信するシステムを自分の中に確立することができます。

*音声は専用サイトから無料ダウンロードできます。
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