ハンナ・カミング 作
今井なぎさ 訳
上製本274mm×253mm
30ページ
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●お星様はなぜ消えたの? どこに行ったの?
ビルにはまぶしいほど灯りがともり、道路は自動車のヘッドライトの行列。人々は歩きながらもスマートフォンや携帯端末に夢中。どこもかしこも光と音の洪水で、ひたすら騒がしかった。
お星様は毎晩、空に昇ってお仕事。きらきら輝くのが誇らしかった。でも、だんだんいやになってきた……。
いつのまにか見えなくなっていた美しい星空や、有限である地球資源へのかかわりかたについて、立ち止まって考える時間をくれる絵本です。
■ハンナ・カミング Hannah Cumming
イギリス、ドーセット出身。2007年にファルマス大学のイラストレーションコースを首席で卒業し、2010年に絵本作家としてデビュー。本書は2012年のポーツマス文学賞にノミネートされた。